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アニメで話題!学習できる!細胞擬人化漫画!

2020年11月17日 投稿

免疫って結局何のこと?かさぶたって何で出来ているの? 身体の疑問がマンガで分かる!細胞擬人化マンガ!

【こんな人にオススメ】

・お子さんにマンガを読ませるのが初めて
・どうせならためになるマンガをお子さまに読ませたい

【あらすじ】

人間1人あたりの細胞の数、およそ60兆個! そこには細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある! 酸素や栄養を届ける配達員「赤血球」や雑菌を倒す「白血球」。
他にも血小板やキラーT細胞、マクロファージにNK細胞など、身体のために働く細胞のことが良く分かる!

【はたらく細胞のここがおもしろい!】

◆ためになるマンガ!

はたらく細胞はただの擬人化マンガじゃない!細胞たちの役割はもちろん本物の細胞が行っている役割と一緒。有名な白血球や赤血球だけじゃなくあまり聞いたことのない細胞たちの活躍を見ることができて、きかれたら説明が難しいアレルギー症状やかさぶたなど、細胞たちが教科書より分かりやすく教えてくれます!

◆身体によって細胞たちも全然違う、広がる派生たち!

はたらく細胞は派生作品がとっても多いのが特徴です。
生活習慣の乱れた男性の身体はとてもブラック!「はたらく細胞BLACK」
生まれたばかりの身体は大変だ!「はたらく細胞BABY」
女性特有の身体の病と戦います!「はたらく細胞LADY]
はたらいているのは細胞だけじゃない!「はたらく細菌」
などなど・・・身体によって学べる派生作品もいっぱい!

【一言】

「身体の中はこんなに頑張って細胞たちがはたらいているんだ」と思うと今ある身体を大切にしなくては!健康にならなくては!という意識が強くなります。
こんなときだからこそプレゼントにも最適です!

書いた人:レジメガネ(ルビットタウン中津川店)

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はたらく細胞 01

著者名
清水茜/著
出版社名
講談社
税込価格
759円

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はたらく細胞BLACK 1

著者名
原田重光/原作 初嘉屋一生/漫画 清水茜/監修
出版社名
講談社
税込価格
660円

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はたらく細胞BABY 1

著者名
福田泰宏/漫画 清水茜/監修
出版社名
講談社
税込価格
704円

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はたらく細胞Lady 1

著者名
原田重光/原作 乙川灯/漫画 清水茜/監修
出版社名
講談社
税込価格
704円

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はたらく細菌 01

著者名
吉田はるゆき/漫画 清水茜/監修
出版社名
講談社
税込価格
748円

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