トップ
2026年の大河ドラマの主人公は豊臣秀吉の弟・秀長！
こんにちは！
SNS・サイト担当のUです。
主人公は、天下人・豊臣秀吉の弟・秀長です。
まずは公式サイトからイントロダクションを引用しますね。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
大河ドラマ第65作で描くのは、戦国時代のど真ん中!!
強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡──
夢と希望の下剋上サクセスストーリーです！
主人公は天下人の弟・豊臣秀長
歴史にifはないものの…
『秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった』
とまでいわしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント！
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
久しぶりに大河ドラマの舞台が戦国時代となります。戦国時代というだけでちょっとワクワクするのは私だけではないはず…！
豊臣秀吉が主人公の大河ドラマは過去に2回ありましたが、その弟が主役というのは初めてですね。戦国時代を下剋上していった兄弟の絆、そしてその周りの武将たちの物語が非常に楽しみです。
あと個人的には織田信長を演じる「ちょっと傾いた小栗旬」さんの写真が発表されたときに「傾いている…！」と思いました（界隈のネタ）。
毎年恒例のことながら店頭では大河ドラマ関連フェアを展開中です！
わが社的には、舞台が尾張や滋賀・奈良と三洋堂書店がある地域なのがうれしい！店舗ごとに盛り上がれたらなあと思っています。
この機会にぜひ店頭でいろいろな本を手に取って、新しい発見をしてみてはいかがでしょうか。
お待ちしております！
大河ドラマガイド＆大判ムック
↑↑↑タップで詳細・注文へ↑↑↑
豊臣兄弟！ 前編
- 著者名
- 出版社名
- ＮＨＫ出版
- 税込価格
- 1,540円
↑↑↑タップで詳細・注文へ↑↑↑
豊臣兄弟！ 豊臣秀長とその時代
- 著者名
- 出版社名
- ＮＨＫ出版
- 税込価格
- 1,320円
↑↑↑タップで詳細・注文へ↑↑↑
豊臣兄弟！ＴＨＥ ＢＯＯＫ ＮＨＫ２０２６年大河ドラマ
- 著者名
- 出版社名
- 東京ニュース通信社
- 税込価格
- 1,540円
↑↑↑タップで詳細・注文へ↑↑↑
ＮＨＫ２０２６年大河ドラマ「豊臣兄弟！」完全読本
- 著者名
- 出版社名
- 産経新聞出版
- 税込価格
- 1,480円
↑↑↑タップで詳細・注文へ↑↑↑
大河ドラマ豊臣兄弟！豊臣秀長とその時代
- 著者名
- 黒田基樹／監修
- 出版社名
- 宝島社
- 税込価格
- 1,320円
〈こちらもおすすめ〉関連書籍
↑↑↑タップで詳細・注文へ↑↑↑
松村邦洋とにかく２０２６年ＮＨＫ大河ドラマ「豊臣兄弟！」を語る
- 著者名
- 松村邦洋／著
- 出版社名
- プレジデント社
- 税込価格
- 1,760円
↑↑↑タップで詳細・注文へ↑↑↑
豊臣秀吉と秀長 天下取り兄弟の真実 二〇二六年大河ドラマ「豊臣兄弟！」副読本決定版
- 著者名
- 渡邊大門／著
- 出版社名
- プレジデント社
- 税込価格
- 1,760円
↑↑↑タップで詳細・注文へ↑↑↑
図解豊臣秀長「Ｎｏ２」の仕事術 カリスマ秀吉の「右腕」に学ぶ超一流の戦略展開スキル
- 著者名
- 中野明／著
- 出版社名
- Ｇａｋｋｅｎ
- 税込価格
- 1,650円
↑↑↑タップで詳細・注文へ↑↑↑
豊臣兄弟と天下統一の舞台裏 ４５０年前にタイム・スリップ！
- 著者名
- 日本史深掘り講座／編
- 出版社名
- 青春出版社
- 税込価格
- 1,078円
↑↑↑タップで詳細・注文へ↑↑↑
豊臣秀長 我、日輪の柱たらん
- 著者名
- 高橋直樹／著
- 出版社名
- 潮出版社
- 税込価格
- 990円
↑↑↑タップで詳細・注文へ↑↑↑
織田有楽斎が見た「豊臣兄弟とその一族」 豊臣家興亡の目撃者は信長の弟だった
- 著者名
- 岳真也／著
- 出版社名
- ワニ・プラス
- 税込価格
- 1,100円
↑↑↑タップで詳細・注文へ↑↑↑
羽柴秀長と藤堂高虎
- 著者名
- 黒田基樹／著
- 出版社名
- ＮＨＫ出版
- 税込価格
- 1,078円
↑↑↑タップで詳細・注文へ↑↑↑
豊臣秀長 ある補佐役の生涯 上
- 著者名
- 堺屋太一／著
- 出版社名
- 文藝春秋
- 税込価格
- 825円
↑↑↑タップで詳細・注文へ↑↑↑
豊臣秀長 ある補佐役の生涯 下
- 著者名
- 堺屋太一／著
- 出版社名
- 文藝春秋
- 税込価格
- 825円
最後に
ご紹介しきれなかった関連書籍がたくさんお店には並んでおります。ぜひ手に取ってご覧くださいませ。
大河ドラマの放送は2026/1/4(日)20:00スタートです！
たのしみですね！
書いた人：三洋堂サイト・SNS担当U
戦国時代といえば、高校時代は設楽原決戦場近くに通っていました。
運動部に入っている友達からよく「ばぼうさくまで走ってくるわー」という報告を受けました。
「ばぼうさく」＝「馬防柵」。そう、あの馬防柵です。いやどの馬房柵ですか。
さも当然のように言ってますけど、普通は通じません。
あともれなく全員「鳥居強右衛門」の物語が語れます。子どものころから刷り込まれます。あるあるです。
現場からは以上です。