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児童書バイヤーがおススメする春の絵本4作

2021年3月26日 投稿

児童書バイヤーのHです。
春といえば桜と花粉ですね。薬を飲み、目薬をさしながらお酒を飲むという、ゆとりのないお花見を楽しんだものです。
今年はお酒は控えて、歩きながら静かに鑑賞したいと思います。

日に日に暖かくなっていく今の季節にピッタリの絵本の中から、毎年人気の作品やバイヤーのおススメをご紹介します。
お花見はまだ少し心配ですが、春の陽気を少しでも感じたい。
親子でお出かけ気分を楽しめる絵本がたくさんあります。


ごはんにミートボール、卵焼き…おかずを詰めておいしいお弁当のできあがり。

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おべんとう

著者名
小西英子/さく
出版社名
福音館書店
税込価格
990円

サンドイッチやカレーライスなどみんなが大好きな食べ物を、本当に美味しそうに描く小西英子さんの人気作です。
たまごやきやウインナーなど一つ一つが色鮮やかで、本物より美味しそう?見るだけでおなかが空きそうです。
親子でいっしょに読みながら、ピクニック気分を味わうのも楽しそうですね。


やわらかくて優しいタッチで大人気のくまちゃんたちがお花見に出かけます

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おはなみくまちゃん

著者名
シャーリー・パレントー/ぶん デイヴィッド・ウォーカー/え 福本友美子/やく
出版社名
岩崎書店
税込価格
1320円

ぬいぐるみのセットなどでプレゼントにも人気のくまちゃんえほんシリーズ。
満開のさくらに誘われてお花見にでかけます。良い場所をさがして、お弁当を食べて…楽しいことは一緒のようです。
著者がお住まいのアメリカにはお花見の習慣はないそうですが、出版社のリクエストで描いた日本の春のための作品です。

日本人にとって最も馴染みのある桜の一年を、精緻な絵とリズム感のある文で描いた作品。

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さくら

著者名
長谷川摂子/文 矢間芳子/絵・構成
出版社名
福音館書店
税込価格
990円

私たちのほとんどが春といって思い浮かべる桜の花ですが、満開の姿以外は気付いていないものです。
葉桜の季節から、秋の彩りや冬枯れの姿まで、桜の一年を精緻なタッチで描いています。
絵本をきっかけに、季節の移ろいを親子で語り合えたら楽しいですね。

旅する5匹のうさぎたちが、真っ赤ないちごで、おいしいおやつを作ります!

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いつつごうさぎのきっさてん

著者名
まつおりかこ/作・絵
出版社名
岩崎書店
税込価格
1320円

「春の絵本」とうたっているわけではないのですが、この季節になると思い出す作品です。
お家と喫茶店がいっしょになったトラックで旅をする、うさぎたちのキャラクターが立っていて面白い!
私事ですが、自宅の愛兎を少し思い出します。そろそろ続編希望なのですが、はたして?

温かな日差しを感じる!春の絵本を展開中です。

いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介した絵本も含め、店頭では彩り豊かな春を感じられる絵本を数多く展開中です。
いつも申し上げてしまう事ではありますが、お子さんといっしょに手にとってご覧になって頂けたら幸いです。


※書いた人:バイヤーH
児童書と学参書を担当しています。
新学期の繁忙期に追われながらも、桜を楽しむ心の余裕は死守したいと思っています。
読書原体験:五味太郎「たべたのだあれ」
最新の読書:遠田潤子「銀花の蔵」

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