menu open

三洋堂書店便り《第1回》

2021年3月16日 投稿

こんにちは、一般書・文庫バイヤーのMです。

本当にまったくどうでもいい話ですが、先週末に近所の公園で娘二人を追っかけ回していた際、遊具の上からジャンプしたら着地の瞬間「てゅるん」と見事に滑って転び、「げはぁっ!」などという情けない叫び声を上げながらのた打ち回ってしまいました。顔面を地面に真横から強打……。アウチ。
春が近いですね。皆さん、はしゃぎすぎにはご注意を。

それはさておき。
今週から、売場のおすすめ商品を紹介していきます!
注目の新刊や売れ筋商品の他、個人的に気になるあの娘……じゃなかったあの本のこと、などなど。
ご来店前の商品選びに、ぜひご活用ください!

※この記事から、送料無料の商品取り置きサービスも可能です!


スマホとの上手なつきあい方

↑↑↑タップで詳細・注文へ↑↑↑

スマホ脳

著者名
アンデシュ・ハンセン/著 久山葉子/訳
出版社名
新潮社
税込価格
1078円

3/13(土)に放送されたTV番組「世界一受けたい授業」でも特集された話題の一冊。
「スマホは車と同じように、間違った使い方をすると人や自分を殺す道具にもなる」という箇所は強烈な印象です。

本書では、スマホの便利さに溺れているうちに脳がどのように蝕まれていくのかを脳科学の最新研究から明らかにし、同時に、ではスマホとどうつきあっていけばいいのかをわかりやすく紹介しています。
すぐに実践できることも沢山あるので、「そういえば、気づくとスマホばっかり見ているな」という方は、ぜひ一度手にとって読んでみてください。

ちなみにトーマス・エジソンは、
「機械は生活を便利にした。将来はもっと便利になるだろう。しかし、用心しなくては人間が機械に使われるようになってしまう」
というようなことを、100年以上も前に言っていたとかいないとか。

キモチの防災マニュアル

↑↑↑タップで詳細・注文へ↑↑↑

地震イツモノート キモチの防災マニュアル

著者名
地震イツモプロジェクト/編 渥美公秀/監修 寄藤文平/絵
出版社名
ポプラ社
税込価格
616円

↑↑↑タップで詳細・注文へ↑↑↑

地震イツモマニュアル

著者名
地震イツモプロジェクト/編 寄藤文平/絵 プラス・アーツ/監修
出版社名
ポプラ社
税込価格
660円

毎年3月になると、防災のことで本屋に出来ることはなんだろうかと考えます。

防災に関する本はたくさん出版されていますが、上の二冊は「モシモ」の防災ではなく、「イツモの生活」で地震に備えようという内容のもの。
文庫サイズで読みやすいので、家族で今からできる防災マニュアルとしておすすめです。

個人的な体験として、数年前の夏、自宅の地域が2日間停電になったことがあるのですが、その時はサランラップが本当に便利でした。


2018年本屋大賞受賞作、待望の文庫化!

↑↑↑タップで詳細・注文へ↑↑↑

かがみの孤城 上

著者名
辻村深月/〔著〕
出版社名
ポプラ社
税込価格
858円

↑↑↑タップで詳細・注文へ↑↑↑

かがみの孤城 下

著者名
辻村深月/〔著〕
出版社名
ポプラ社
税込価格
858円

学校での居場所をなくし、閉じこもっていた“こころ”の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。
輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。
そこには“こころ”を含め、似た境遇の7人が集められていた。
なぜこの7人が、なぜこの場所に――
すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。

2018年に本屋大賞をはじめ、数々の賞で8冠を達成したベストセラーの待望の文庫化です!
青春小説にミステリの要素もあり、一度読み始めると一気読み必至。
春に向けて、感動を味わいたい方にぜひおすすめの大作です。

ちなみに、今年の本屋大賞は4月14日(水)発表予定。
三洋堂書店ではコーナー展開で応援中ですので、こちらは次回ご紹介します!


今週の気になる本

↑↑↑タップで詳細・注文へ↑↑↑

WHAT IS LIFE? 生命とは何か

著者名
ポール・ナース/著 竹内薫/訳
出版社名
ダイヤモンド社
税込価格
1870円

「生きているって、どういうことだろう?生命って、なんなのだろう?」

という疑問に、ノーベル生理学・医学賞を受賞した生物学者ポール・ナースがやさしくわかりやすい文体で答えてくれる一冊。

ノーベル賞を受賞された方の本って、読みやすいものなら一冊読んでみたくないですか?
新刊情報を見た時から興味津々で、すぐに予約注文をしてしまいました。

※大変申し訳ないのですが、こちらは全店に在庫がまだない商品ですので、興味を持っていただいた方はぜひ店頭受取サービスでご注文をどうぞ。


書いた人:一般書・文庫バイヤーM
ミステリ小説を買う時に、ハヤカワ文庫と創元推理文庫の棚を反復横とびで行ったりきたりする人です。
おすすめ新刊やフェア、気になる本のこと(時々なんの役にも立たないこと)などなどをツイッターでもつぶやいていますので、ぜひフォローよろしくお願いします!


この記事は役に立ちましたか?

8