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三洋堂文庫アワード「第2回 でら文芸」

2023年12月4日 投稿

こんにちは、一般書・文庫バイヤーのMです。

三洋堂書店が今年売場でおすすめしていた作品・作家様の中から、
お客様に読んでいただきたいネクストブレイク作品を発表する、三洋堂書店文庫アワード「でら文芸」!
第2回となる今回は、ミステリ・サスペンスのジャンルから選出した「でら興奮部門」と、ヒューマンドラマのジャンルから選出した「でら感動部門」の2部門となります。

第2回受賞作品のうち、各1位の作品を集めたフェアを三洋堂書店各店で開催中ですので、ぜひ売場へお立ち寄りください!





「でら興奮部門」第1位

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最後のページをめくるまで

著者名
水生大海/著
出版社名
双葉社
税込価格
748円

著者の水生大海(みずきひろみ)先生は三重県出身ということで、東海に拠点を構える三洋堂書店では、2023年最も売場で多くの文庫作品をおすすめした作家になります!
「どんでん返し」をテーマに描いたドライでダークなミステリー5編をぜひどうぞ!

小説の、最後の最後でおどろきたい方、おすすめです。
ベスト本格ミステリ2018に選出された「使い勝手のいい女」のほか、
「わずかばかりの犠牲」「骨になったら」「監督不行き届き」「復讐は神に任せよ」と、どの短編もラストで景色が一変します。


「でら感動部門」第1位

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銀座「四宝堂」文房具店

著者名
上田健次/著
出版社名
小学館
税込価格
770円

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銀座「四宝堂」文房具店 2

著者名
上田健次/著
出版社名
小学館
税込価格
803円

6月に売場に登場して以来、三洋堂書店では半年間文庫のおすすめ売場で売れ続けている作品になります!
読むと涙が止まらなくなる、心あたたまる物語です。
1~2巻が発売中!

銀座のとある路地の先、円筒形のポストのすぐそばに佇む文房具店・四宝堂。創業は天保五年、地下には古い活版印刷機まであるという知る人ぞ知る名店だ。
店を一人で切り盛りするのは、どこかミステリアスな青年・宝田硯。硯のもとには今日も様々な悩みを抱えたお客が訪れる――。
両親に代わり育ててくれた祖母へ感謝の気持ちを伝えられずにいる青年に、どうしても今日のうちに退職願を書かなければならないという女性など。
困りごとを抱えた人々の心が、思い出の文房具と店主の言葉でじんわり解きほぐされていく。


全順位 結果発表

でら興奮部門
1位:銀座「四宝堂」文房具店(上田健次)
2位:神様の定食屋(中村颯希)
3位:猫を処方いたします。(石田祥)
4位:ひと(小野寺史宜)
5位:妻の終活(坂井希久子)

でら感動部門
1位:最後のページをめくるまで(水生大海)
2位:スイッチ 悪意の実験(潮谷験)
3位:私が先生を殺した(桜井美奈)
4位:逆転美人(藤崎翔)
5位:完全殺人(西村京太郎)

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