いよいよ2/14放送開始!
若き心で挑戦を続けた日本資本主義の父・渋沢栄一の生涯を描いたNHK大河ドラマ「青天を衝け」。
時代背景は幕末から明治。
渋沢栄一の名著『論語と算盤』から自伝小説・時代背景まで、読めば大河がもっと楽しめる本をご紹介します!
いまこそ全ての日本人必読! 最強の古典
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論語と算盤 現代語訳
- 著者名
- 渋沢栄一/著 守屋淳/訳
- 出版社名
- 筑摩書房
- 税込価格
- 902円
指針なき現代においてわたしたちは「どう働き」「どう生きる」べきか?
迷ったとき、いつでも立ち返りたい原点がここにある!!
明治期に資本主義の本質を見抜き、約四百七十社もの会社設立を成功させた彼の言葉は、指針の失われた現代にこそ響く。
渋沢栄一の生涯を描く決定版!
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雄気堂々 上巻
- 著者名
- 城山三郎/著
- 出版社名
- 新潮社
- 税込価格
- 880円
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雄気堂々 下巻
- 著者名
- 城山三郎/著
- 出版社名
- 新潮社
- 税込価格
- 825円
近代日本最大の経済人渋沢栄一のダイナミックな人間形成の劇を、幕末維新の激動の中に描く雄大な伝記文学。
一農夫が≪日本資本主義の父≫になるまで――。巨匠城山三郎が描く渾身の名作。
歴史ファン必携!NHK大河ドラマ歴史ハンドブック
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青天を衝け 渋沢栄一とその時代
- 著者名
- 出版社名
- NHK出版
- 税込価格
- 1,100円
渋沢栄一が活躍した幕末維新期からはじまる時代を詳細解説。
志を貫き日本の資本主義を作り上げた彼の生涯はどのようなものだったのか。
ゆかりの人物・会社事典など、情報満載で読み応えたっぷりの一冊。
書いた人:一般書・文庫バイヤーM
そうえいばここ数年できていない、幕末フェアをどこかでやりたい。