人間関係の中で、意外に難しいのが家族の関係。
子どものことや夫婦同士でも、接し方がわからないことってけっこうありませんか?
そんな人には、エッセイスト・黒川伊保子先生の「トリセツ」シリーズがおすすめ。
読んで家族のこと、じっくり考えてみませんか?
家族という「他人」とうまく付き合うための実践的方法
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家族のトリセツ
- 著者名
- 黒川伊保子/著
- 出版社名
- NHK出版
- 税込価格
- 935円
親子関係から兄弟、夫婦関係まで、イライラやすれ違いの具体例を挙げながら、そのメカニズムをわかりやすく解説。
なぜ最も身近にいるのに理解できないのか、なぜぶつかり合ってしまうのか。
父と娘、この世で一番深い「男と女の縁」なのかもしれない
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娘のトリセツ
- 著者名
- 黒川伊保子/著
- 出版社名
- 小学館
- 税込価格
- 902円
父と娘には万国共通かつ普遍のミゾがある。
しかし幼少期から成人まで、娘の脳の仕組みを知ることで、父は娘を幸せにし、娘の一生を守ることができるのだ。
母も惚れるいい男。手に入ります。
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息子のトリセツ
- 著者名
- 黒川伊保子/著
- 出版社名
- 扶桑社
- 税込価格
- 946円
タフで戦略力があり、数学も料理も得意で、ユーモアも愛嬌もあり、とろけるようなことばで、優しくエスコートもしてくれる。母も惚れるいい男。手に入ります。
ひとこと言えば10倍返し。ついでに10年前のことまで蒸し返す。そんな奥さんが怖い夫たちへ
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妻のトリセツ
- 著者名
- 黒川伊保子/編著
- 出版社名
- 講談社
- 税込価格
- 935円
夫からすれば甚だ危険で、理不尽な妻の怒りだが、実はこれ、夫とのきずなを求める気持ちの強さゆえなのである(俄には信じ難いが)。
家庭に平穏を取り戻すために必読の一冊。
夫婦70年時代、「使えない夫」「ひどい夫」に絶望する前の必読書。
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夫のトリセツ
- 著者名
- 黒川伊保子/〔著〕
- 出版社名
- 講談社
- 税込価格
- 935円
話が通じない、思いやりがない、わかってくれない、とにかく気が利かない…それでも、夫をあきらめない。
夫婦70年時代のバイブル!
脳科学が教えるコワい妻、ポンコツ夫の処方箋。
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定年夫婦のトリセツ
- 著者名
- 黒川伊保子/著
- 出版社名
- SBクリエイティブ
- 税込価格
- 880円
夫婦のイライラ、原因は「脳」にある。夫婦は定年からの40年が長い。
定年後は24時間、夫婦がともに過ごすことになる!
お互いを理解する「夫婦のマニュアル」(トリセツ)が必要だ。
書いた人:一般書・文庫バイヤーM
わりとぼんやり生きてきたので、自分自身のトリセツがほしい。