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哲学の名著を一気読みして「ドヤ」りたい!

2021年8月20日 投稿

最近子どもに「〇〇が××なのはなんで?」「どうして〇〇なの?」と、
質問攻めにされて回答に苦戦しております。
こんにちは、コーヒー飲み太郎です。
必死に絞り出した回答に「ふーん・・・」と真顔で返された時は、
エスプレッソを無理して飲んだ時のように渋い顔になっちゃいますね。

さて「AがBなのは何でだろう?」と、疑問を持って考えるのは当然ですが、
何故?何故?と考え続けた結果、最終的にこういう思考に入りこんだことはありませんか?

自分って何だ?
人生って何だ?
そもそも「無」って何だ?
という、無限の「?」の渦の中へ。

哲学の本って難しい?

中学生で思春期真っ盛りの時期に、この無数の「?」に頭が支配され、
一念発起して哲学の本を読んでみたことがあります。

・・・サッパリ分からん!

いざ哲学の本と言っても、無数の内容に無数の学者さんが本を出されていて、
何から手を付けたらいいのか分からないウチに、無数の「?」がさらに増えて・・・。
中学生にはあまりにも荷が重かった。

真理の探究は諦め、名作文学を読んでみることから始めることにした私は、
その後文学部に進学して三洋堂へ入社することになるのですが、
それはまた別のお話・・・。

さて、子どもに質問攻めに会ううちに、懐かしい記憶を思い出してきました。
そういえば、哲学の本を読もうと思ってたんだっけ。
ふと、一つの考えが私の脳裏をよぎりました。

「哲学に詳しい親父って、カッコイイのでは?」

我ながら欲丸出しなんですが、難しい事を知っている人って、
何だか知的でカッコよく見えますよね?
もう一度、哲学の本にトライしてみることにしました。

哲学を学んでいつか子どもにドヤ顔をするのだ!

名著をサクっと読んで「ドヤ」りたい!

「哲学」というものに興味はあるし、教養としても軽く齧っておきたいんだけど、
できるだけ難しい内容はハショって、エッセンスだけ分かるやつがいい!
そんなワガママニーズに答える本を、自分のお店の棚から発見しました。

50冊が1冊で!?!?
ざっと!?!?

お、オトクすぎる・・・!!

「何か聞いたことある」がいっぱい!

収録されている解説から、超有名タイトルをちょっとだけ抜粋。

プラトン『ソクラテスの弁明』
アリストテレス『形而上学』
デカルト『方法序説』
ルソー『社会契約論』
キルケゴール『死に至る病』
マルクス『資本論』
ニーチェ『ツァラトゥストラ』
サルトル『存在と無』
etc... etc...

あれもこれも、「社会の授業で何か聞いたことある」やつです。
最初から最後まで読んだことがあるものは何冊あるでしょうか。
私は恥ずかしながら、0冊です・・・。

全部で50冊もの名著を、実際に全て読んで理解しようとすると、
時間が無限に必要になりますし、専門の研究が必要になってくると思います。
それが何と、1冊で読める!お値段も1,500円+税!
50冊で割ったら、1冊30円くらいですよ!!
腰が抜ける程オトクですね。

ちなみに、紹介される名著群も「哲学」を理解するために、
段階的にテーマに沿って紹介されていますし、
図説も掲載されていて非常に読みやすく、スッと頭に染み込んでいきます。
サクッと読んで、エッセンスだけ習得したい!
という私のワガママな要求が、見事に叶えられた珠玉の一冊と言えるでしょう。

考えるって楽しい

知らない事を知る、ということは、いくつになっても楽しいですね。
しかし、世界中の学問や教養を身に着けるには、人生はあまりにも短い。
哲学マスターへの道のりは果てしなく遠いのである。

この本を読んで、「世の中まだまだ知らん事が多すぎる」ことを理解しました。
これこそが、「無知の知」というヤツですね(ドヤ)

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哲学の名著50冊が1冊でざっと学べる

著者名
岡本裕一朗/著
出版社名
KADOKAWA
税込価格
1650円

書いた人:コーヒー飲み太郎(長良店)
1日3杯以上のコーヒーを欠かさない書店員。
文学部出のわりに、捻くれた性格故に手を付けていない名作多し。
朝の読書タイムを設定しようかしら。

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