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11月は本屋へ行こう 《第60回 三洋堂書店便り》

2022年11月11日 投稿

こんにちは、一般書・文庫バイヤーのMです。

毎年11月1日は「本の日」ってご存知でしたか?
「111」が本棚に並ぶ本に似ていることから、この日に決まったそうですよ。
普段本屋さんに足を運ぶことが少なくなってしまったお客様に、本屋さんに行くことの楽しみを思い出して欲しいという願いから定められた記念日です。
ちなみに、世界的には4月23日が「世界本の日」に認定されているとか。

まだまだ知名度が低い11月1日「本の日」ですが、10月下旬~11月にかけて「読書応援」「読書月間」の形で様々な企画を実施している出版社さんや本屋さんも多いです。
かくゆう三洋堂書店も、11月は読書応援企画もりもりでお客様をお迎え中ですので、ご紹介します!

余談ですが、11月1日は犬の鳴き声「ワン(1)ワン(1)ワン(1)」の語呂合わせから「犬の日」でもあるそうです。
なんちゅうかこう、犬のマスコットキャラクターで「本の日」紹介していけばいいでのなからうかと考える今日この頃。そうだ、そうしよう。


4書店 秋の読書応援企画 《文庫編》

地元に根を張る書店として、
三洋堂書店・精文館書店・いまじん白揚・BOOKSえみたすの4書店が、
「本好き書店員が会社の壁を越えておすすめする本」をテーマに厳選した文庫作品です!
店頭では4書店限定カバーでお出迎え中!
ほろりと泣ける感動小説、ぜひご一読ください。

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ほどなく、お別れです

著者名
長月天音/著
出版社名
小学館
税込価格
726円

夫の五年にわたる闘病生活を支え、死別から二年の歳月をかけて書き上げた「3+1回泣ける」お葬式小説。

大学生の清水美空は、東京スカイツリーの近くにある葬儀場「坂東会館」でアルバイトをしている。
坂東会館には、僧侶の里見と組んで、訳ありの葬儀ばかり担当する漆原という男性スタッフがいた。
漆原は、美空に里見と同様の“ある能力”があることに目を付け、自分の担当する葬儀を手伝うよう命じる。
漆原は美空をはじめとするスタッフには毒舌だが、亡くなった人と、遺族の思いを繋ごうと心を尽くす葬祭ディレクターだった。


4書店 秋の読書応援企画 《えほん編》

「親子で絵本も読んでほしい!」という想いから、4書店コラボ企画、秋は絵本も大プッシュ中です!
豊かな想像力の始まりは絵本から。
親子で一冊、迷ったらぜひこの作品からどうぞ!

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おなまえおしえて

著者名
新井洋行/〔作〕
出版社名
偕成社
税込価格
1,320円

「おなまえ おしえてくーださい」と聞かれた動物たちがつぎつぎに元気に名前を答えていきます。
ページをめくって答えがある楽しさと、最後に自分も名前を答える楽しさが味わえる絵本。
クリスマスのプレゼントにもおすすめですよ。


三洋堂書店文庫アワード

お客様とスタッフの投票でおすすめ文庫を選ぶ
三洋堂書店文庫アワード
「でら文芸」

9/14に発表後、まだまだイチオシ中です!
こちらも店頭では「でら文芸」オリジナル帯付きでお出迎え中!
どちらも秋の読書にぴったりの作品、ぜひご一読を!

東海ご当地部門第1位
『木曜日にはココアを』(青山美智子)

川沿いを散歩する、卵焼きを作る、ココアを頼む、ネイルを落とし忘れる…。
わたしたちが起こしたなにげない出来事が繋がっていき、最後はひとりの命を救う。
小さな喫茶店「マーブル・カフェ」の一杯のココアから始まる12編の連作短編集。

読み終わった後、あなたの心も救われるやさしい物語です。


傑作掘り起こし部門第1位
『派遣社員あすみの家計簿』

家計簿をつけながら、生活も恋も立て直し!

「結婚したら専業主婦になって、ぼくの収入は好きに使っていいよ」――飲食店の社長だと自称していた恋人の理空也に騙され、正社員として勤めていた会社を“寿退社”してしまった藤本あすみ、28歳。
理空也は姿を消し、残ったのは二人で贅沢したぶんの高額なカードの支払いだった。
通帳の残高は428円。
ピンチに陥ったあすみは親友の仁子に説教され、家計簿をつけることに。

人生に迷子中のアラサー女子の、仕事と恋の行方は⁉




書いた人:一般書・文庫バイヤーM
イラスト:nocconokko

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