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この1冊がわたしを変える 号泣本フェア

2022年3月12日 投稿

こんにちは。シャオ西尾店のまめゆたです!
3月に入り、いよいよ春の季節到来ですね。
春と言えば別れと出会い。
特に3月は卒業式もあったりして、なんとなく春と言えど別れのイメージが強く感じます。
かくいう私も中学校の卒業式では大泣きしました。

泣く、というと皆さんはどんなことで泣くでしょうか?
悲しい出来事で泣いたり、嬉しい出来事で泣いたり、悔しくて泣いたり、と色々とあると思います。

今日は涙を誘う本をご紹介。
皆さんの心の中に残る本が見つかったなら幸いです。

あと10年しか生きられないとしたら、あなたは何をしますか?

余命10年。
そう申告された主人公の茉莉が諦念を持ちつつ、空元気に振舞ったり、涙を流したり、と1つ1つの描写に
まさに自分が体験しているように引き込まれていきます。

「余命10年」「生きてさえいれば」は著者の小坂流加さんが病気で亡くなられる前に、実話を元に
書かれたフィクション小説となります。主人公の茉莉の想いは著者の、そして同じ病を抱える方々の
想いを代弁したものではないでしょうか。

茉莉の生き方、そして2人の行方を映画でも小説でもぜひ見守ってください。

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余命10年

著者名
小坂流加/著
出版社名
文芸社
税込価格
682円

こちらもオススメ!

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生きてさえいれば

著者名
小坂流加/著
出版社名
文芸社
税込価格
682円

『運命の日』が衝撃なラストを迎える

優等生でしっかり者、だけど天邪鬼な凪沙とおバカで素直な優海。
2人は恋人同士で好きあてっもいて、2人の恋の様子を最初のうちは温かく見守っていられるのですが、
『運命の日』が近づくにつれて不穏になっていく様子にハラハラとしていきます。
その日を迎えた時、思いもしない衝撃な結末は涙なしには読めませんでした。

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海に願いを風に祈りをそして君に誓いを

著者名
汐見夏衛/著
出版社名
スターツ出版
税込価格
660円

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さよなら嘘つき人魚姫

著者名
汐見夏衛/著
出版社名
一迅社
税込価格
1,320円

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あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

著者名
汐見夏衛/著
出版社名
スターツ出版
税込価格
627円

このラストは切なくて、そして愛しい。

顔の痣を隠しているうちに本当の自分を出せずにいた晴は、恋をするために学校に来ているというみのりと徐々に仲良くなっていきます。みのりに惹かれ、少しずつ自分を偽らずになってきた晴にみのりの病を知らされて…。

悲しくもラストは少し前向きにもなれるような、頑張ろうと思えるような小説です。

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僕を残して、君のいない春がくる

著者名
此見えこ/著
出版社名
スターツ出版
税込価格
660円

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きみが明日、この世界から消える前に

著者名
此見えこ/著
出版社名
スターツ出版
税込価格
660円

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今夜、きみの涙は僕の瞬く星になる

著者名
此見えこ/著
出版社名
スターツ出版
税込価格
660円

まさに青春。胸のときめきを抑えられません

出だしは「好きだ」とだけ書かれたしわくちゃのラブレター。
移動先の教室の机の中に入っていて誰宛てなのかもわからない。
悩んだ末にその手紙に返事の手紙を入れたところから2人の不思議な手紙のやり取りが始まります。
手紙のやり取りとは別に、実際にも仲良くなっていくことで徐々に関係が変わっていく2人の様子にハラハラとドキドキが止まりません!
最後の手紙にはなんと書かれていたぜひ、皆さんの目で確かめてください。

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交換ウソ日記

著者名
櫻いいよ/著
出版社名
スターツ出版
税込価格
671円

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世界は「 」で沈んでいく

著者名
櫻いいよ/著
出版社名
PHP研究所
税込価格
1,320円

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君が落とした青空

著者名
櫻いいよ/著
出版社名
スターツ出版
税込価格
649円

友情と、いじめにどう向き合うのか、考えさせられます

霊感がある稜歩の目の前に現れたのはいじめを苦に自殺したと言われていた梢の幽霊だった。
そしてもう一人、同級生の榊が同じ霊感があって幽霊が見えるのだと分かったところで梢は自分が自殺ではなく
他殺なのだと知って犯人を捜すことに。

犯人を捜しながらも同時にいじめについて被害者と加害者の描写も描かれており、読み終わった後は自分もまた
何が出来るだろか。そう感じさせてくれる本です。

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天国までの49日間 ラストサマー

著者名
櫻井千姫/著
出版社名
スターツ出版
税込価格
715円

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70年分の夏を君に捧ぐ

著者名
櫻井千姫/著
出版社名
スターツ出版
税込価格
737円

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線香花火のような恋だった

著者名
櫻井千姫/著
出版社名
集英社
税込価格
605円

片想いをしていた人が亡くなって、目の前に現れた理由。それは。

身長も成績も全部が平均で”まんなかまなか”とからかわれてきた茉菜果は、片想いの公志に彼女が出来たと知り、
さらに追い打ちをかけるように公志が事故で亡くなってしまい、どんな物語になっていくのだろう、と思わせます。

公志はラジオから茉菜果に声を送り、そして一緒に探し物をすることに。

その探し物を知った時、切ない2人の感情が溢れて思わず涙が零れます。

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今夜、きみの声が聴こえる

著者名
いぬじゅん/著
出版社名
スターツ出版
税込価格
616円

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いつか、眠りにつく日

著者名
いぬじゅん/著
出版社名
スターツ出版
税込価格
627円

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無人駅で君を待っている

著者名
いぬじゅん/著
出版社名
スターツ出版
税込価格
1,430円

沢山の泣ける本を紹介させていただきました。
好きな本は見つかりましたか?
涙を流すことは心のデトックスともいわれています。
沢山泣いてすっきりしたら、春の新しい出会いに向けて準備していきましょう!

各店でも号泣本フェアを開催しております!
紹介した本以外にも素敵な小説が沢山並べてありますので、ぜひ店頭でも手に取ってみてください!

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書いた人:まめゆた
最初の号泣本は

    『アルジャーノンに花束を』


徐々に記憶を失っていく、その表現力、文章力は圧巻。涙が止まりません!

最近の号泣本は………

    『楊令伝』


中国歴史ものじゃないか、と思われますが、これが、泣けるんです。本当に。
ぜひ北方水滸伝から読んでください。水滸伝から生き伸びた武将たちの生き様と死に様、託された遺志、自らの志。
熱い炎を持った漢たちの、熱い生き方は打ち震えて涙が出ます。

道尾秀介さんの

    『月と蟹』


ミステリーながら泣きました。
幼い少年少女が様々な環境の中で仄暗い感情とともに育っていく。
読み終わった後に何とも言えぬ悲しみに胸が苦しくなります。
読み終わったらぜひもう一度表紙を見てほしいです。

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